この忙しい年末に
僕は一冊の本に出会いました!!
【君の膵臓を食べたい】
まだ読んでない方もいるはずなのでネタばれの無いように書きます(笑)
まずは普通に毎日を過ごしているみなさま(自分も含め)!
この普通に過ぎてしまってる毎日が当たり前と思ってはいけないって思いました(*^_^*)
人は必ずいつかは死んでしまうものであって、明日が必ずあるものでは無いと思ってないといけない!
そんな事を改めて思わされました!
小説を読んでいると不思議なことに登場人物の声を勝手に想像してしまいませんか?(漫画も)
きっとこの主人公はこんな声なんだろうなぁーとか、このヒロインは絶対可愛い(*^_^*)とか!!
全281ページの小説を仕事終わりに家に帰り、みんなが寝静まってから読みましたが2日で読み終わりました!!
そのぐらい先が気になりページをめくってしまいます!!
しかも最後は泣けます!
主役は高校生!
是非とも高校生の男の子に読んでもらって感想聞きたいです!
冬休みに入ったと思うので是非読んでください!!
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